GomiなPage/Favoritesな京の歴史§使用説明は下です。 画像url 縦位置 横位置














操作dot数×10




ネット上の京都地図



ローカル画像読込み


操作User画像
上層レイヤー
下層レイヤー
倍率100
グリーンバック
京都自然図
京都市地図
御土居復元図
戦国期京都復元図
六勝寺と四円寺図
平安京条坊復元図
GoogleEarth衛星写真
「京都の歴史重層地図拡大可能版」使用説明 ページ先頭へ
まず、この地図(複数)の相互の位置関係や縮尺比は正確ではありません。特に拡大された時には誤りは顕著となりますのでご注意ください。
「六波羅・法住寺殿復元図」「戦国期京都復元図」「聚楽第復元図」などの一連の地図は 「平安京探偵団」掲載の図を了解の上、使用しています。
Google Earthの使用条件のもとに Google Earthより得た衛星画像の写真を掲載しています。
  • ブラウザの画面はできるだけ最大にして御使用してください。表示地図の右にも操作ボタンがあります。
  • で地図表示中央を中心に地図が拡大・縮小されます。あまり拡大しすぎるとブラウザがハングする場合もありますので地図と視認できる範囲に留めておいて下さい。
  • で視点中心が西に、で東に、で北に、で南に移動します。移動しすぎるとグリーンの下地が出てきますので、そこが限度です。
    :一応操作は続行可能です(笑)
  • と書かれたボタンをクリックすると透過GIFで書かれた京都市の地図が消え、ボタンはとなります。再度クリックすると京都市地図は現れ とボタン表示は戻ります。
  • 以下7つのボタンも同様ですが、のボタンだけは当初は画像が消えた状態になっています。ただしデフォルト画像は用意してあります。操作が重い場合は複数の地図(特にGoogleEarth)を消した方が若干ですが軽くなります(笑)
  • 画像urlと書かれた入力ボックスにネットにある画像のURLを入力してボタンをクリックすると、その画像を読み込みます。
    画像のあるページのURLではなく、画像のURLですので注意してください。
    左の縦位置横位置の内、サイズは指定数値があればその数値で読み込みます。サイズボックスに数値が無い場合は指定画像のサイズで読み込みます。画像は重ね合わせの中でGoogleEarth画像の直上に読み込みます。
  • で既入力の入力ボックスの内容は消去と初期化されます。
  • 読み込まれた画像の位置や巾・高さを操作できます。画面右側にある ボタンをクリックすると画像の位置やサイズが変化します。×10 と書かれたチェックボックスを外すと1ドット毎に変化し、チェックを入れると10ドット毎に変化します。
  • チェックを入れても「変化量が少ない」と感じたなら縮尺を大きくして(地図を小さくして)操作をするといいでしょう。
  • をクリックするとアクティブなユーザー画像データが入力ボックスに表示されます。移動やサイズ変更などをされた場合、次回使用の為に控えておかれると便利です。
  • 何点かの画像URLデータが選択ボックスに用意されています。
    ボタンをクリックすると画像のURLを入力ボックスに、そのデータが転記されます。確認の上でボタンをクリックして下さい。
    この作業で転記されたデータ先の画像は当サイトでは管理していないものです。リンク先と同様だとお考えください。またリンク切れもご容赦ねがいます。また転送データも拡大されると微妙に位置やサイズは異なります。
  • をクリックすると選択画像のあるサイトが別ウィンドウに表示されます。記事内容などもご確認ください。
  • User画像は重ね合わせの中でGoogleEarth画像の直上と一番上の2つ用意されています。右下の選択ボタン上層レイヤー下層レイヤー で選択して下さい。読み込み・サイズ変更・移動はこの選択ボタンに従います。
    上層レイヤーに読み込む画像は透過画像以外はお勧めしかねます。
  • PC内のローカルデータも読み込めます。地図サイトなどから右クリックや[Alt]+[PrintScreen]でコピーした画像やGoogleEarthからメールで送った衛星写真やスキャンした地図など、お好きなデータをで指定してで読み込んで下さい。
    ブラウザによっては、この機能は使用出来ないものもありますので、ご了解願います。
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